川村
1ヶ月以上、更新さぼりまくりでしたが、鰻で再開。
今回は、はるばる千葉県野田市までいってきました。
愛宕神社を臨む街道の交差点にある、川村です。
なんと1818年創業!老舗中の老舗ですね。
そして、うな重は松竹梅の順に、¥2,000-、¥1,500-、¥1,300-というリーズナブルさ。
さらに、きも吸はもとより、茶碗蒸し、お通し(小魚の佃煮っぽいやつ)、デザートまでついてる気前の良さ。
野田市じゃなきゃ、通っちゃいたいくらいのお店です。
見るからに職人風のおじいさんが、注文を受けてから蒸した鰻は、めちゃウマです。
生簀があって、どじょうや鯉などの料理もやってるみたい。きっと愛宕神社の参拝客から重宝されつづけた店なのでしょう。
正直お店はこじんまりして目立たないのですが、歴史と風格を感じました。
ほんとは同じ野田市の千歳家に行こうと思ったんですが、今回道に迷ってしまいました。怪我の功名ってやつ? | 他の記事も読む!
今回は、はるばる千葉県野田市までいってきました。
愛宕神社を臨む街道の交差点にある、川村です。
なんと1818年創業!老舗中の老舗ですね。
そして、うな重は松竹梅の順に、¥2,000-、¥1,500-、¥1,300-というリーズナブルさ。
さらに、きも吸はもとより、茶碗蒸し、お通し(小魚の佃煮っぽいやつ)、デザートまでついてる気前の良さ。
野田市じゃなきゃ、通っちゃいたいくらいのお店です。
見るからに職人風のおじいさんが、注文を受けてから蒸した鰻は、めちゃウマです。
生簀があって、どじょうや鯉などの料理もやってるみたい。きっと愛宕神社の参拝客から重宝されつづけた店なのでしょう。
正直お店はこじんまりして目立たないのですが、歴史と風格を感じました。
ほんとは同じ野田市の千歳家に行こうと思ったんですが、今回道に迷ってしまいました。怪我の功名ってやつ? | 他の記事も読む!